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2014.07.14更新

土曜、日曜と日本臨床歯科補綴研修会の第4回目に参加してきました。

 

今回は顎機能に調和した補綴物の作製という内容で、咬合器(顎の運動を再現する器械)の取り扱いや、患者さんの顎の動きをどのように咬合器にうつすかを勉強してきました。

 

かぶせものは一歩間違えると顎の関節にダメージを与えてしまうもの。

 

より精度のよい治療ができるよう、努力していきたいと思います。

 

マキタ歯科クリニック 歯科医師 松崎

投稿者: マキタ歯科クリニック

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