予防歯科
子どもの予防歯科
予防歯科の第一歩は毎日のブラッシングです。つまり子どもの頃からブラッシングを習慣づけるということは、お子様の歯を将来にわたって守ることになります。マキタ歯科クリニックではお子様の歯の健康を守るため、お子様にもブラッシング指導を行っています。
また、マキタ歯科クリニックでは、お子様への処置を15分で終わらせることができますので、小さいお子様にも通っていただきやすいと思います。
歯の健康は定期的なお手入れから
虫歯や歯周病など歯の病気の原因はプラーク(歯垢)です。プラークは歯磨きで除去できますが、どうしても取り切れない部分は出てきてしまいます。そこでお勧めしたいのが歯科医院で行うTBI(ブラッシング指導)やPMTC(衛生士による歯のクリーニング)です。
※歯の健康の大敵。バイオフィルム
虫歯菌が酵素を分泌してショ糖を分解すると、水にとけない物質(不溶性グルカン)が作られます。この物質が作られると、そこに他の種類の細菌が住みつき、増殖し始めます。
こうして形成された細菌のすみかをバイオフィルムと呼び、虫歯になる大きな要因となります。
水に溶けず、抗菌剤などが奥まで浸透することがないため、ブラッシングやPMTCによって取り除くことが最も有効な対処法となります。
TBI
TBIとは「Teeth Blushing Instruction」の略語で、1人ひとりに最適なブラッシング方法を指導することを指します。TBIを受けて自己流ブラッシングではなく、適切なブラッシングを身に付けましょう。毎日の適切なブラッシングは歯の健康を守る第一歩です。
PMTC

PMTCとは「Professional Mechanical Tooth Cleaning」の略語で、専用機材を使用したプロによる歯のクリーニングのことを指します。歯科衛生士が様々な機材とフッ素入りペーストを用いて歯を隅々まできれいにしていきます。クリーニング用に開発された機材を使うので、痛みはありません。
※プラークが歯石になっている場合は……
プラークが歯石となっている場合は、スケーリングにて歯石を除去してからTBIやPMTCを行います。
インプラント治療を受けた方へ
インプラントは人工のものなので虫歯になることはありませんが、毎日のブラッシングや定期的なメインテナンスを怠ると歯周病と似たような症状が発生することがあります。それがインプラント周囲炎です。症状は歯周病と同じで歯ぐきの腫れやグラつき、膿や出血などが挙げられます。治療せずに放置してしまうとせっかく埋入したインプラントが抜けてしまいます。
また加齢により噛み合わせは変化していきます。噛み合わせの変化に気付かず、知らず知らずのうちにインプラントに大きな負担がかかっていることもありえるのです。インプラントを生涯にわたって使うためには、歯科医院で定期的なチェックとメインテナンスを受けることが重要になります。
