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2014.08.28更新

夕刻より、サマーセミナーへ出席してきました。

夏が終わり近づくも、ジリジリ暑い日差しの中、都内へ足を運ぶと思いきや小雨のぱらつく肌寒く感じる一日でした。

歯内療法の基本は歯牙の保存,生存させる治療分野の一つです。

歯が虫歯などで感染して大きな穴が開いてしまったり、最近では、咬合性外傷から感染してくるケースも増えて来ています。その感染源を取り除く治療において、特別細い針金を使って根っこの管を拡大、形成する施術があります。

今日はこの講演を聴いてきました。

また一つ有益な情報を頂いたように感じています。

私自身十分精査した上で、日々の診療に取り入れて、より快適に治療がススメていけるよう努力していきます。

 

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